| オンライン研修 | 2025/6/7, 14, 21(土) |
| 現場実習 | 2025/9/7(日)〜9(火) |
| 海外研修 | 2025/10〜11月(1週間) |
| 主催:東京大学 原子力専攻 |
| 協力:KNE技術士事務所、日本原子力発電株式会社 |
|
令和4、5年度(前事業)及び6年度は、 講義演習(オンライン)・国内視察(敦賀)・海外研修(アメリカ) は、無事に実施しております。
|
|
<研修の目的>
原子力発電所の廃止措置においては、廃棄物を戦略的に取り扱うことが重要な視点です。特に、廃止措置中の原子力発電所は、基本的に廃棄物の塊であり、適切な分類を行い、リサイクルや処分を進めていくことが必須です。廃止措置にも「リサイクル」の概念を積極的に取り入れていくことが望まれます。このためには、廃止措置をプロジェクトとしてとらえ、プロジェクトマネジメントのスキルを持つとともに、リサイクルの視点を持つ人材であり、社会との関わりを強固なものとしていくスキルが必要になります。 これらの背景を踏まえ、戦略的な観点を持って原子力施設の廃止措置を推進していくスキルを持つ人材、すなわち、廃止措置に係る技術的な側面に加え、プロジェクトマネジメントの視点をもつ人材を育成していきます。原子力分野だけではなく、経営学や社会科学、社会心理学など、様々な背景の学生を募集します。プロジェクトマネジメントについての知識を身につける事で、廃止措置だけではなく、様々な分野への応用も可能です。 本研修では,リサイクルの視点を考慮した廃止措置において,効果的な管理を実践し、安全面に加え期間及び費用の最適化を行っていくことを可能にする廃止措置プロジェクトマネジメント技術を取得した技術者の育成を目的とします。 理学、工学だけではなく、経営学などの社会科学を学ぶ 大学生又は大学院生及び高等専門学校生の皆様の参加をお待ちしています。 研修はオンライン研修(3日間)、現場実習(3日間)と海外研修(7日間)の3種類です。海外研修は、オンライン研修及び現場実習を受講した希望者の中から選抜された6名が参加できます。国内研修または実習を受講しない方は海外研修には参加できませんのでご注意ください。なお、海外研修に必要な旅費は全てサポートされます。 |
| 1日目 6月7日(土) |
2日目 6月14日(土) |
3日目 6月21日(土) |
|
|---|---|---|---|
| 廃止措置と廃棄物の リサイクル |
廃止措置と廃棄物の 社会の関わり |
戦略的視点を持つ プロジェクトマネージメント |
|
| 9:00-10:30 | 廃止措置の基本知識 | 廃止措置に対する 社会のイメージ |
廃止措置の プロジェクト管理 |
| 10:40-12:00 | 廃止措置の基本安全 | 廃棄物に対する 社会のイメージ |
廃棄物処理処分の プロジェクト管理 |
| 12:00-13:00 | |||
| 13:00-14:30 | 廃止措置で発生する 廃棄物 |
廃止措置と廃棄物 にかかわる安全と安心 |
グレーデッドアプローチ の適用 |
| 14:40-16:00 | 廃棄物のリサイクル ・処理処分 |
ステークホルダー との良好関係の構築 |
廃止措置と廃棄物の リサイクル戦略 |
| 16:10-17:00 | 廃止措置と廃棄物の リサイクルの課題 |
ステークホルダー との関係 |
廃止措置と廃棄物の 処理処分戦略 |
| 1日目 9月7日(日) |
2日目 9月8日(月) |
3日目 9月9日(火) |
|
|---|---|---|---|
| 8:30-12:00 | グループ学習 (戦略の構築) |
グループ学習 (発電所視察のまとめ) (戦略の見直し) |
|
| 12:00-13:00 | (12:00頃敦賀駅集合) | (研修センター出発) | |
| 13:00-17:00 | オリエンテーション 事前課題の発表 グループ学習 |
敦賀原子力発電所視察 | 実習成果の発表 (16:00頃敦賀駅解散) |
| 1日目 | 日本発・スウェーデン着 |
|---|---|
| 2日目 | Cyclife社処理施設 |
| 3日目 | Studsvik社処理施設 |
| 4日目 | 廃止措置の現場訪問 |
| 5日目 | スウェーデン発 |
| 6日目 | 日本着 |